アジア経済研究所を退職し、神奈川大学経済学部に着任しました。
ウェブサイトを仮公開しました。
「台湾総統選挙と米中要因」研究会(早稲田大学台湾研究所、日本台湾学会共催)で、呉介民報告「2024總統選舉中的中國因素——對近年來疑美恐中論的初步考察」の討論者をつとめました。
『東亜』No.680に「中台経済リンケージの変容と2024年総統選挙」を寄稿しました。
日本経済新聞「経済教室」欄に「中台経済、連携と反発が併存」を寄稿しました。
信濃毎日新聞「多思彩々」欄に「台湾民衆党・柯氏、善戦の背景」を寄稿しました。